【大きい文字版】数字抹消課題 | PDFダウンロードページ

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024/11/22 06:00

ただいまコメントを受けつけておりません。

【大きい文字版】数字抹消課題 | PDFダウンロードページ

大きい文字版の数字抹消課題 | 注意抹消課題・キャンセレーション課題

[ 更新情報 ]

2018年7月4日（水）
：①の課題の4〜10、②の課題を追加しました。

[ 大きい文字版の数字抹消課題サンプル ]

①　数字抹消課題のターゲットと数
　　：数字　１　２　３　４　５　課題4〜10を追加♪
　　：ターゲット数 50　

【大きい文字版】注意抹消・キャンセレーション課題（数字抹消課題：1-5）| 画像イメージ

【大きい文字版】注意抹消・キャンセレーション課題（数字抹消課題：6-10）| 画像イメージ

▶︎ 【大きい文字版】注意抹消・キャンセレーション課題1（数字抹消課題：6-10） | PDFダウンロード

▶︎【大きい文字版】注意抹消・キャンセレーション課題2（数字抹消課題：6-10） | PDFダウンロード【

▶︎【大きい文字版】注意抹消・キャンセレーション課題3（数字抹消課題：6-10） | PDFダウンロード

▶︎【大きい文字版】注意抹消・キャンセレーション課題4（数字抹消課題：6-10） | PDFダウンロード

▶︎【大きい文字版】注意抹消・キャンセレーション課題5（数字抹消課題：6-10） | PDFダウンロード

[ スポンサードリンク ]

適宜アップロードしていく予定ですので、
必要に応じて、
このページをチェックしてみてください。

一概にはいえませんが、一般に出回っている多くの注意・抹消課題などは、文字が小さい場合もあり、視力の低下や、何かしらの理由により目が見えにくい方にとっては、実施しにくさを感じるのではないかと思います。

また、キャンセレーションのターゲット数が多い場合、注意・集中がしにくい方の場合、ターゲット数の少ないキャンセレーション課題もあると、うれしいのではないかと思います。

作業療法士OTや言語聴覚士STなどのリハビリ関連の職種の方も、カルテ入力や、連携のためのサマリーなどの資料作りで、パソコンを利用する機会は多いので、机上課題を自分で作ろうと思えば、作れてしまうのではないかと思います。

ただ、自分で大きめの文字サイズの注意課題・キャンセレーション課題を作成してみようと思っても、臨床の業務をこなしながら、日々の机上課題・認知課題を自分で作成する時間の取りにくい方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのため、このページでは、臨床業務の利便性を考慮し、エクセルで作成したキャンセレーション課題の抹消ターゲットが大きめで、ターゲット数の少なめのサンプルをPDFで無料取得できるように掲載しておきます。

[ 注意・集中課題自動生成エクセルアプリ開発の方法 ]

エクセルで注意・集中課題を作成する方法を知りたい場合は、
以下のリンク先につくり方をまとめておきましたので、
必要に応じてご活用ください。

▶︎ 注意・集中課題自動生成エクセルアプリ開発

（リハビリ関連書籍のレビュー.blogにリンクします）

また、
高次脳機能障がい、認知リハビリテーション関連の
書籍などをお探しの場合は、

▶︎ 高次脳機能障がい・認知リハビリ関連本・書籍特集

のページもご活用ください。

[ スポンサードリンク ]

　　　　　by　RehaPockke | リハビリ関連書籍のレビュー.blog ✖️ リハブクブログ

：注意抹消課題・キャンセレーション課題（一覧へ）

ー　 [大きい文字版] 文字抹消課題 | PDFダウンロードページ

▶︎ このサイトについて・免責事項など

▶︎ サイトマップ

▶︎ プライバシーポリシー

▶︎ 高次脳機能障がい・認知リハビリ関連本・書籍特集

▶︎ ストループ・ストループ様課題関連

▶︎ 計算課題関連

▶︎ 視空間認知課題・左半側空間無視(USN)関連

▶︎ 見当識・リアリティオリエンテーション（RO）関連

▶︎ 塗り絵関連

▶︎ 楽譜・音楽演奏関連

[0回]

ただいまコメントを受けつけておりません。

スポンサードリンク

プロフィール

RehaPockke | リハポッケ

ＨＮ：

RehaPockke：リハポッケ

性別：

非公開

リハビリテーション関連職種の方とって、日々の臨床業務や研究などの傍に活用できるPocketポケットのような、サイトをつくっていきたいと思います。

忍者カウンター

いつもご利用ありがとうございます。
おかげさまでこのサイトも、気がつけば累計10万PVのサイトに成長しました。

このサイトの運営者は、その他にも理学療法士・作業療法士・言語聴覚士向けの情報サイト

PT・OT・STニュース.blog | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士向け情報サイト

も運営しています。

臨床業務・情報収集の利便性を考え、今後は、PT・OT・STニュース.blogに素材などをアップロードしていきます。