[
楽譜・音楽演奏関連 ]
RehaPockkeを閲覧していただき
ありがとうございます。
基本的には、日々の臨床で適宜活用できるような
サイトを運営していこうと考えているのですが、
個人の趣味活動に関連するテーマでも、
コンテンツを作成しておこうと思います。
現在、
はじめてのピアノ演奏入門ブログ
というサイトも現在運営させていただいています。
そのサイトでは、
ピアノ演奏をはじめとした楽器演奏や、
音楽に関連する初心者向けの
入門的な話題をとりあげています。
サイト内で、
energy flow(エナジーフロー)ピアノ演奏入門講座
energy flow(エナジーフロー)ピアノ演奏入門講座(動画)戦場のメリークリスマス ピアノ演奏入門講座
というコンテンツを作成していく中で
さまざまな音楽記号や、
楽譜の読譜などに関連する素材を作成する機会がありましたので、
少しずつ
PDF形式で無料でダウンロードできるように
していこうと考えていますので
作成状況に応じて、ご活用ください。
[
PR:ピアノ初学者向けの入門教材といえば ]
ピアノ演奏初心者向けの入門教材をお探し中の方は
現在のニーズに合うか、
リンク先で詳細をご確認してみてください。
これからピアノ演奏をはじめてみたいものの
何から始めていいのかわからない方にとっては
DVD教本形式でまとめられている教材は
ありがたいのではないかと思います。
【紹介者特典付き】 30日でマスターするピアノ教本&DVD 3弾セット以下に掲載しているテキストリンク先のページで、
『30日でマスターするピアノ教本&DVDセット 第1弾・2弾・3弾セット』
をご購入いただくと、
このサイトを経由してご購入いただいた方への特典として
『大きな古時計』 童謡(ヘンリー・クレイ・ワーク作曲)
『ふるさと』 童謡(岡 野貞一作曲)の特典楽譜(①運指番号+ドレミの記載あり版 ②運指番号記載あり版 ③歌詞記載あり版)のPDFファイルと、模範演奏のMP3ファイルのプレゼントもありますので関心のある方はチェックしてみてください。
:
【ピアノ3弾セット】30日でマスターするピアノ教本&DVDセット!ピアノレッスン 第1弾・2弾・3弾セット(リンク先のページで、「 3弾セットのお申し込みはこちら」のバナーをクリックしていただくと 「紹介者からの特典」を確認できると思います)
[ 現在の掲載 ]五線譜と音の高さ等の知識(動画)▶︎
五線譜・大譜表と音の高さ関連 | PDFダウンロードページ :「ヘ音記号」や、「ト音記号」の際のの五線譜の読譜の仕方や、
大譜表(ヘ音記号ご五線譜とト音記号ご五線譜がセットの楽譜)
の際の五線譜の読譜の仕方について、学習したい方などは
必要に応じて、楽譜の読譜練習などにご活用ください。
また、読譜の自己学習用に、大譜表に音符を掲載した楽譜を
PDFで無料でダウンロードできるようにしておきましたので
現在のニーズに応じてご活用ください。
臨時記号・派生音の知識(動画)▶︎
調合・臨時記号と派生音関連 | PDFダウンロードページ :♯(シャープ)や♭(フラット)、ナチュラル記号と、
ピアノの鍵盤の位置関係を学習したい方などは、
必要に応じて、楽譜の読譜練習などにご活用ください。
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リズム・拍子・休符・演奏法等の知識(動画)
▶︎
リズム・拍子・休符・演奏法関連 | PDFダウンロードページ :全音符、2分音符、8分音符、16分音符などについて
よくわからない方などは、
必要に応じて、楽譜の読譜練習などにご活用ください。
▶︎
楽譜(五線譜・大譜表) | PDFダウンロードページ New♪ :五線譜(ト音記号)の白紙の楽譜や、
大譜表の白紙の楽譜をダウンロードできるように
しておきましたので、
「白紙のト音記号の五線譜の楽譜」や
「大譜表の五線譜の楽譜」をお探しの場合は、
必要に応じてご活用ください。
利用する用途としては、
① 自分の趣味活動で楽器演奏を学ぶ目的
② 高次脳機能障がい領域で、臨床などをされている
方が、必要に応じて利用する目的 など
など、気に入っていただける素材などが
ありましたら、
自由に利用していただければ幸いです。
①の用途で、利用したい方の場合は、
ピアノ演奏をはじめるきっかけや、
日々の練習などの参考になることがあれば
うれしいと思います。
また、
②の用途で、利用したい方の場合は、
あまり役に立つような素材はないかもしれませんが、
何かしらの評価や、日々の活動などで
使えそうだと思っていただければ、
活用していただければと思います。
実際に自分でピアノなどの楽器演奏を
学習していく中で、
「
失音楽 」
について考えてみると、
楽器演奏や歌唱などをするには、
さまざまな認知や身体的な動きが関連しあい
行われており、
「
失音楽」という一連の症状も、
多岐にわたるのだろうと予測されます。
音楽は、学校教育の中で、
授業の一環として義務教育の中で
学ぶことはあるとは思いますが、
「
失音楽」の症状などは、
専門的な音楽教育を受けたことのない方にとっては、
・音符や楽譜の読み書きのしにくさ
・音や旋律の区別のしにくさ
・既知の楽曲の認知のしにくさ
・もともと演奏できていた、楽器演奏のしにくさ
などといわれても、
自分自身も音楽の楽典についてわからないことや、
体系的な評価がしにくくことなども影響し、
あまり踏み入りにくい領域なのではないかと思います。
作業療法士OTや言語聴覚士STといった
多くの臨床家の中にも、
「
失音楽」といわれてもあまり
言葉は聴いたことがあるものの、
あまりピンとこない方も
いるのではないでしょうか。
失音楽について言及されているような、
高次脳機能障がい関連の書籍などを探してみても、
あまりみかけないのではないでしょうか?
「
失音楽」について、
音楽関連の高次脳機能障がいと神経心理学などについて
症例などを挙げながら
まとめられている
書籍としては、
「
音楽の神経心理学」

という書籍が刊行されていますので、
必要に応じてリンク先などでご確認ください。
▶︎
Amazonで詳しくみてみる:
▶︎
楽天で詳しくみてみる:
▶︎
Yahoo!ショッピングで詳しくみてみる:
音楽の神経心理学・緑川晶/著・医学書院また、
音楽や芸術関連に関心のある方がいましたら、
リハビリ関連書籍のレビュー.blogのサイトで、
音楽や芸術関連の本の
書評などをしてありますので
▶︎
Review6. どうして弾けなくなるの? 音楽家のジストニアの正しい知識のために▶︎
Review13. 脳とアート 感覚と表現の脳科学▶︎
Review17. 恋う・癒す・究める 脳科学と芸術▶︎
Review18. ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズムなどの記事ページも
必要に応じてご活用ください。
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